幼少期～優しく、気を使うのが良い事だと～

両親と兄と４人暮らしで、両親とも仲良く普通な家族だと思って暮してた中学生の頃、自分寝室のベットから今に両親と兄が私立の大学に行ってアメフトをやりたいと声が聞こえてきました。私立はお金がかかるし、アメフト用具も高いからと話してたたけけども了承を貰って、進学の道に。

その頃自分は高校受験で行きたい私立技術系の高校に行きたいなと思ってたけど、兄の進学の話から両親がお金が無いお金が無いと話してたので、自分は公立高校に進学すると話したら嬉しがってありがとうと言われた。自分は学力低いし両親が喜ぶなら偏差値低い公立に進みました。

その後兄は大学へ進みアメフトを。自分は公立高校へ。高校では人見知りの不器用ながら高校生活を慣れはじめてきた頃に、兄がアメフトをやめたいと、両親に相談してて（部費費用2.30万位）も丸々払ってるのになんでだ！と問い詰めても結局、両親に許しを得て退部したと。自分は羨ましいなと思いつつ

両親が許したならいいんだなと思ってました。

続きます。